【ファッション】TRIWA NEVIL という時計について

2018年12月12日(水)、むしゃくしゃして腕時計を買った。

むしゃくしゃっていうのは、なんか...こう...誰かに憤ってるとかそういうことではなく、物欲満たされない！っていう...そういうむしゃくしゃ。

腕時計がファッションかどうかということはまぁおいといて。

もともとSKAGENとか北欧系のシンプルな時計が好きなので、以前からTRIWA(トリワ)の腕時計は目をつけていて...「NEVIL」というモデルを購入しました。

TRIWAは"TRansforming the Industry of WAtches"の頭文字を取って名付けられたスウェーデン発のブランドで、ロゴマークも"T"の文字を王冠に見立てていて上品な感じ。

創業2007年と比較的新しいブランドだけど、世界25カ国で取扱されてて、それなりに信頼できる腕時計を作っていると思う(多分)。

TRIWAには他にも「FALKEN」やら「LANSEN」というブランドを代表するモデルがあって、それらもすごく魅力的。

今回購入した「NEVIL」はクロノグラフ型(ストップウォッチがついてる)なんだけど、無骨な感じではなく上品で、おしゃれやんと思って選ぶに至りました。

「NEVIL」にも本当にいろいろ種類があってすごく迷ったんですけど、革ベルトは劣化する(夏場は汗臭くも...)ということで、ベルトがステンレススチールな「Stirling Steel」というモデルを購入。

長い前置きはそこまでにして、以下写真を載せながら説明。

箱からしてすでに可愛い。北欧カラーな感じ。化粧箱をあけると...

説明書、腕時計本体、工具(ベルトを調整したり、外したりできるよ)といった内容物。工具がついてるのは良いよね。ベルトも気分で変えられると。

文字盤はシルバーで若干ゴールドが入っているような色。クロノグラフの針がロイヤルブルーでこれがアクセントになっている感じ。このブルーの針、秒針ではなくストップウォッチの針なので基本12時に向いています。

見づらいけど、リュウズにはロゴマークの"T"の文字。シンプル。

このモデルのいいところはバックルが無段階で調整できるところ。

まぁ簡単。すぐ腕に装着して満足感を得られます。

普段使いの時計と比較した写真も。

このデジタル時計はamazonで1,500円程度で購入したんだけど、文字盤の色が落ち着いてて悪目立ちしないので使いやすいんだよね。

「スマートフォンで時間がわかるから〜」な人も多い中、腕時計してるのどうなの？というような空気もあるかもしれないけど、一つのファッションアイテムとして自分の好きな腕時計を探して購入するのも満足感が得られて良いのではと思うこの頃です。

これが最初のちゃんとした記事ということで、こういう形で自分の購入したものや今後欲しいなぁと思うものをツラツラ書いていきたいと思っています。

それでは皆様ごきげんよう :-p

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